バンコクの現在の夜の街

タイの日常

 

コロナ禍の前はたくさんの外国人観光客出賑わっていたバンコクですが、外国人のタイ入国規制が強まる中バンコクは今どうなっているのでしょうか。

バンコクの人たちの暮らし

2020年3月以来規制が厳しくされたり緩められたりしながら、不便な生活を強いられながらも日常生活をその範囲の中で過ごしています。日本と大きく異なるのは色々な規制は強制なので違反した場合は罰金などの対象になることです。バンコクはパタヤやプーケットなどとは異なり経済の中心地ですので若干は外国人観光客が入国できなくても保っている状況です。

外国人向けの職業に就く人たち

その中でもゴルフのキャディや繁華街のマッサージ師、外国人向けのレストランの従業員など外国人が主に顧客になる職業に就く人たちは殆ど仕事が無く、ゴルフのキャディやマッサージ師などは殆どが完全歩合制のため仕事を辞めて故郷に帰る人たちもたくさんいます。故郷に帰っても仕事がある訳ではないですが、バンコクにいるよりは生活費が安いという判断ではないでしょうか。

今のバンコクの夜の街

バンコクの夜の街は若干規制が緩和されている中でも外国人観光客がいないためゴーゴーバーやカラオケバーなどにはお客は殆どなく、比較的安価でお酒が飲めるバービアが欧米人で若干賑わっている程度です。それらのお店も辞めてしまったところが多く歯抜け状態になっていますが、外国人観光客が自由にバンコクに来られるようになるまでは賑わいは戻らないのではないでしょうか。

このような中で観光客がいなくなり夜の街でも今まで賑わっていた通りの中には殆ど人の姿を見かけることのないエリアもあります。このようなエリアはトラブルに遭遇する場合が多いですので近づかないことが賢明ですが、万一他のエリアでトラブルに遭遇した場合には現地で長年調査活動を続けてきた弊社にご相談ください。

 

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